約 397,054 件
https://w.atwiki.jp/pachi7864546/pages/8.html
https://w.atwiki.jp/wakures/pages/407.html
イチゴとバニラアイスのラズベリージャム添え九州「Windmill」 バニラアイスを簡単で豪華なアレンジで♪ 入門 ジャンル デザート 価格(一押し) 3(25) コスト(一押し) 2(13) 風味(一押し) 25(80) 品質 属性条件 色(一押し) 29(64) 包丁技 23 香(一押し) 35(70) 調味技 25 味(一押し) 46(81) 火加減 24 調理情報 習得条件 調理時間 3時間 習得Lv制限 Lv1 調理費用 1080ドル 習得制限 なし 習得数 36~54個 食材 豆製品Lv1 5 果物Lv1 5 × × × × × × × × 一押し食材 豆製品Lv1 10 ジャムLv1 1 果物Lv1 5 × × クイズ 問題 飾りに使った材料で正しいものを一つ選びましょう。A.さくらんぼ B.イチゴ C.マンゴー D.ブルーベリー 答え(反転) B. イ チ ゴ イチゴとバニラアイスのラズベリージャム添えを編集
https://w.atwiki.jp/pachi7864546/pages/9.html
リボーンファン
https://w.atwiki.jp/83452/pages/5296.html
季節は初夏。 高校生になって初めてのテストまであと三日だ。 帰りのHRが終わると周りの生徒は次々教室から出ていった。 皆、自習室に行ったり家で勉強するのだろう。 私も教科書を鞄に入れ教室を出ようとすると後ろから柔らかい衝撃が襲ってきた。 その衝撃の正体はこの子。 唯「和ちゃーん!」 私の幼馴染、平沢唯だ。 性格は正に天然といった感じでいつも心配をかけさせる困った子。 だから私は中学生までずっと付きっきりで世話をしてきた。 幼馴染というより我が子のような存在かもしれない。 その唯が高校生になって初めて部活を始めた。 その部活とは私がすすめた軽音楽部。 そのおかげか最近は前よりしっかりしてきたようだ。 私に頼ることが少なくなったのは嬉しいけれど、少しだけさびしい、かもしれない。 和「こら、唯離れなさい」 唯「いやだぁ」 和「ダメよ。ほらっ手を離して」 唯「ぶぅ」 唯はいかにもふてくされたように口を三の字にさせる。 可愛いけれど、ここで甘やかしてはいけない。 唯「じゃあ、私部活いくねー」 和「うん。頑張ってらっしゃい」 入部最初こそ少し戸惑っていたが、今ではすっかり部活が大好きになったようだ。 テスト前なのにあんな楽しそうに部室へ向かっていっちゃって。 唯は部活をがんばってるんだから私も勉強頑張らなくちゃ。 ……テスト前? 和「お邪魔します」 私はそう言って音楽室のドアを開ける。 すると予想どおり唯がポツンと一人で座っていた。 唯「あ、和ちゃん。どうしたの?」 和「どうしたのって……」 唯「ねぇ聞いてよー。皆まだ来ないんだよー?まったくダラけてるよ!」 和「あなたねぇ……。今はテスト三日前だから部活はないのよ」 唯「え、そうなの?」 和「先生も言ってたでしょ」 唯「……あー」 和「まったく……」 唯「えへへ、すっかり忘れてた」 唯はそう言って頭をポイポリとかく動作をする。 まるで漫画のキャラがそのまま出てきたような子だ。 唯「じゃあ和ちゃん一緒に帰ろうよ!」 和「うん」 唯「わーい!」 和「じゃあほら、早く鞄持って」 唯「うんー」 そしていつもの帰り道。 思えば唯と一緒に帰るのは久しぶりだ。 別にそれがさびしかった、というわけではない。 それでも唯と帰れるのは素直に嬉しい。 ふと、横を見ると唯が私の顔を不思議そうに覗き込んでいた。 和「……何?」 唯「和ちゃん、なんで笑ってるのかなぁって」 和「な……!」 どうやら私はいつのまにかにやけていたようだ。 それを指摘されると急に顔が熱くなった気がした。 和「なんでもないっ!」 思わず顔を伏せてしまう。 唯の前ではなるべくみっともない所を見せたくないけれど、真っ赤な顔を見られるのはもっと嫌だ。 唯「あはは、和ちゃんおもしろーい」 和「うぅ……からかわないで」 私はそう言いながら顔を手でパタパタと仰ぐ。 そんな私の気持ちを知ってか知らずか唯は急に話題を変えてきた。 唯「テスト一週間前かぁ……だから今日は半日だったんだねえ」 和「今さら?」 唯「うぅん……」 唯は眉間にしわを寄せ、黙り込んでしまった。 もしかしてテスト勉強のことでも考えているのだろうか? 唯も成長したんだな。 私はしみじみとそう思った。 唯「よし!」 和「何考えてたの?テストのこと?」 唯「和ちゃん!一緒に遊ぼう!」 やっぱり、前言撤回。 和「変な冗談はやめて。テスト三日前って言ったでしょ」 唯「うーん……大丈夫だよ!」 一体その自信はどこからでてくるのだろうか。 唯は中学生の頃からお世辞にもテストの点数が良いとは言えず、いつも赤点ギリギリで先生に注意されてばかりだった。 恐らくこのままでは今回もそうなってしまうだろう。 和「……唯が大丈夫でも私は勉強したいの」 唯「えー?和ちゃんのことだから二週間前からテスト勉強してるでしょ?」 唯の言うとおり、もはや勉強が趣味のひとつになっている私は二週間前からテスト勉強をはじめていた。 そして今回のテスト範囲もすべて理解できたつもりだが、念には念をいれて家で復習をしたい。 それに私は大丈夫でも、唯のためにならないだろう。 和「ダメったらダーメ」 唯「やだ!」 和「やだって……自分のためなのよ?」 唯「でもやだ!遊ぶ!」 和「……」 唯「遊んでくれなきゃ勉強しない!」 それは果たして、脅しになっているのだろうか? 和「……じゃあ一箇所だけよ」 唯「え?」 和「どこか一箇所だけ付き合ってあげる」 唯「ほんと!?和ちゃん大好きぃ!」 そう言って唯は私の胸に顔をうずめてきた。 道端でこういうことを恥ずかしがらずにできるのはある意味尊敬に値する。 和「はいはい」 そしてそれをされても平然としている私も私だけれど。 唯「じゃあ行こう!」 和「え!?今から!?」 唯「善は急げだよ!」 和「あ、ちょっ!?」 唯は私の手を引っ張り小走りする。 一箇所だけ、なんていじわるなこと言っちゃったけど一体どこへ行くつもりなんだろうか。 ファミレス?服屋?ゲームセンター? 唯「ふぅ……着いた」 和「あ、ここ……」 着いたのは商店街にあるアイス屋。 中学生の頃まで唯とよくきたところだ。 最近は、まったく来なくなってしまったけれど。 唯「一箇所と言われたらここしかないよ!」 和「……ぷっ」 唯「え?どしたの?」 和「唯らしいなぁ……って」 唯「ふーん?」 中に入ると、カラフルで、キラキラとしたアイスが私達を迎えてくれた。 小さいころからずっと変わらない、見なれた光景だ。 唯「何にしようかなぁーっと」 和「どうせイチゴでしょ?」 唯「えー、なんでわかったの?」 和「唯はここに来たらほとんどそれしか食べないじゃない」 唯「むぅ。そういう和ちゃんこそ、チョコでしょ?」 和「ばれたか」 その後私達はイチゴとチョコのアイスを受け取り、店の外へ出た。 唯「じゃあいつものベンチで食べよっか!」 和「うん」 いつものベンチとは店の前にある小さな木製のベンチのこと。 私達が小さいころは綺麗だったけど、今ではすっかり黒く汚れている。 だけど、この妙に落ち着くすわり心地は昔のままだ。 唯「いただきまーす」 和「いただきます」 唯「んん……んまい!」 和「おいし」 唯「昔から変わらない味ですなぁ」 和「唯ったら年寄り臭い」 唯「失礼な!」 唯が頬と膨らませる。 思わず突っつきたくなるが、流石にそれは自重した。 和「ごめんごめん。ほら、私のアイス少しあげるから許して?」 唯「くるしゅーない。……むぐっ」 和「あっ」 私が口の前にアイスを差し出すと、唯は少しどころか全体の四分の一を食べてしまった。 唇をなめ、ドヤ顔で私の方を見ている。 相変わらずこの子は遠慮というものがない。 和「唯、食べすぎ!」 唯「んまいんまい」 和「……しかえしっ」 唯「あぁ!?」 私も唯のアイスにかぶりついた。 うん、イチゴも美味しい。 唯が私を睨みつけているが別に怖くないので気にしない。 その後もお互い仕返しの繰り返しで結局自分のアイスはほとんど食べれずに終わった。 唯「私のイチゴが……」 和「私のチョコが……」 そう言って私達は目を合わせた。 唯「……ぷっ」 和「……あはは」 唯「ぷぷっ、今和ちゃんすごい間抜けな顔だったよぉ」 和「そういう唯こそ……あはははっ」 お互いのことを指差し笑う。 お腹から笑ったのは久しぶりな気がする。 和「ほら、まだ口の横にアイスくっついてるわよ」 私はポケットからハンカチを出し、唯の口を軽くぬぐう。 それが終わると唯は私に軽くはにかんでくれた。 この光景も小学生の頃からずっとかわらない。 唯「あー、おもしろかったぁ。……あと美味しかったぁ」 和「ほんと。じゃあそろそろ帰ろう?」 唯「うん……じゃあはい!」 そう言って唯は私に手を差し伸べてくる。 アイス代でも要求してるのだろうか。 和「……なに?」 唯「手ぇ繋いで帰ろ!」 普通、この歳で手を繋ぐなんて恥ずかしいと思うだろう。 だけどこのときは不思議とそんな気持ちがしなくて、素直に了承した。。 握った唯の手はとても暖かくて、柔らかくて、とても気持ちの良いものだった。 唯「和ちゃん」 和「なあに」 唯「今日は遊んでくれてありがとう!」 和「ううん。私もいい息抜きになったわ」 唯「また、遊ぼうね」 和「テストが終わったら、ね」 唯「うん!」 唯は私に向かって笑顔でそう頷いた。 すると私の胸は何だかポカポカしてくる。 どうやら私は、唯の笑顔が好きなようだ。 そしてテストの返却日、私は自分の席で見直しをしている最中だ。 返却されたテストはどれも90点以上はとることができていたので概ね満足できる結果だった。 すると前からゾンビのように歩いてくる物体が私に近づいてくる。 唯「のぉどぉかぁちゃぁぁぁん」 和「あんた……顔がこわいわよ」 唯「だってぇ……」 唯はプルプルと震えた手で私にテストを見せた。 その中身は見事に斜線ばかり。 見事にレッドポイントだった。 唯「追試だって……」 和「自業自得、ね」 唯「一体私が何をしたっていうのだ!」 和「何もしてないからそうなったのよ」 唯「うわぁぁどうしよぉぉぉ!」 和「……」 どうしようと言われても、これはまともに勉強しなかった唯の自業自得。 これで甘やかして勉強を教えてしまったらそれは唯のためにならない。 ……だけど。 和「……くすっ」 和「唯、今日私の家に来なさい」 唯「へ?それって……」 和「勉強しなきゃダメでしょ?」 そういうと唯の表情はパァッと明るくなりいつもの笑顔になる。 私の大好きな笑顔だ。 唯「和ちゃん、大好き!」 和「はいはい私も大好きよ」 私は胸に飛びこんできた唯の頭を撫でながらそう言って軽く笑った。 もう少し、私はこの笑顔を見ていたい。 だから……幼馴染離れは、もう少し後でいいかな? 終わり 戻る
https://w.atwiki.jp/pachi7864546/
https://w.atwiki.jp/makihitohideko/pages/288.html
トップページ
https://w.atwiki.jp/andante-ts/pages/35.html
https://w.atwiki.jp/tdhr_kingdom/pages/67.html
マスカルポーネを使ったイチゴのタルトタルト生地下準備 作り方 マスカルポーネクリーム作り方 組み立て アールグレイのムース下準備 作り方 マスカルポーネを使ったイチゴのタルト タルト生地 ◆材料(※直径9cmのタルト型4台分 or 18cmのタルト型1台分) バター・・・75g 粉糖・・・50g(砂糖でも可) 卵黄・・・1個 ☆薄力粉・・・120g ☆アーモンドパウダー・・・10g ☆塩・・・ひとつまみ 下準備 バターは室温に戻し柔らかくしておく。 ☆の3つを合わせてふるっておく。 作り方 ①ボウルにバターを入れて、ゴムベラでクリーム状になるまで練る。(なめらかになるまでしっかり練る) ②粉糖を加えて泡立て器で白っぽくなるまで混ぜる。 ③バターが空気を含みふんわりするまで混ぜる。 ④卵黄を少しずつ加えてよく混ぜる。 ⑤☆の半量を加え、ゴムベラで切るように混ぜる。 ⑥残りも加えて同じく切るように混ぜる。 ⑦粉が見えなくなったら手でひとつにまとめる。 ⑧手で押して丸く平らにしたら、ラップで包み、冷蔵庫で1時間以上寝かせる。 ⑨1時間経ったら打ち粉をまぶし、生地をのばす。 ⑩均等な厚みになるように、生地を型に敷き、余分な生地は取り除く。 ⑪今回は空焼きにするので、生地にアルミホイルを敷いて重石を乗せる。 ⑫170度に予熱したオーブンで15分焼き、重石を取ってさらに15分程度焼く。 ⑬こんがりと色がつけば焼き上がり。 マスカルポーネクリーム ◆材料(※直径9cmのタルト型1台分) マスカルポーネチーズ・・・50g 砂糖・・・10g ヨーグルト・・・大さじ1 レモン汁・・・大さじ1 コンスターチ・・・大さじ1 作り方 ①マスカルポーネに砂糖を加え、泡立て器で混ぜる。 ②ヨーグルトを加え、味を見ながらレモン汁を加えて混ぜる。 ③最後にコンスターチを加えてよく混ぜる。 組み立て ◆材料(※直径9cmのタルト型1台分) 粉糖・・・適量 いちご・・・4~6個 ブルーベリー・・・3個程度 ナパージュ・・・適量 ハーブ・・・お好みで(今回はセルフィーユ(チャービル)を使用) ピスタチオ・・・お好みで ①十分に冷えたタルト台にマスカルポーネクリームを敷く。 ②粉糖を茶漉しなどを使って振り掛ける。 ③いちご、ブルーベリーを並べたら溶かしたナパージュを塗る。 ④お好みでピスタチオを砕いたもの、ハーブを飾って完成! アールグレイのムース ◆材料(※3~4人分) アールグレイティー・・・100cc(市販のペットボトル等の場合砂糖は不要) 牛乳・・・100cc 砂糖・・・15g ☆粉ゼラチン・・・5g ☆水・・・20g 生クリーム・・・70cc 氷水・・・適量 下準備 ゼラチンを☆量の水で15分ほどふやかしておく。 作り方 ①鍋に紅茶、牛乳を入れて沸騰しない程度にあたためる。 ②砂糖、ゼラチンを加えよく混ぜる。 ③ゼラチンが溶けたらボウルにうつし、ボウルを氷水に入れて冷ます。 ④生クリームを8分立てにする。 ⑤③に④を注ぎ、ゴムベラで切るように混ぜる。 ⑥お好みの器に注ぎ、冷蔵庫で冷やせば完成!
https://w.atwiki.jp/rg7jyd/pages/594.html
冬・・そう、鍋の季節ですね。日比谷公園では鍋フェスティバルが開催されていました。 2016年1月に某インフルのせいで行けなかった和光市の鍋グランプリに匹敵する位、たくさんの鍋が集められています。 日比谷公会堂前の銀杏がとてもキレイですね。 会場はあちら側。今回、北は北海道、南は熊本まで総勢47品の鍋(参考資料:貰ったチラシ)が用意されています。 都道府県・団体名 鍋名 マルショウ食品【宮城】 海のフォアグラあんこう肝鍋 マルショウ食品【宮城】 真鱈の白子鍋 尾花沢ユキ食品【山形】 山形牛すじいも煮 馬鍋小山商店【熊本】 さくら鍋 赤坂焼鳥 鳳【東京】 焼鳥屋の濃厚水炊き もつ彦【福岡】 博多もつ鍋 札幌九兵衛【北海道】 鶏ときのこの味噌チーズ鍋 黒花火【北海道】 【元祖】納豆もつ鍋 グルメスター【北海道】 石狩鍋 ばかうまや【北海道】 蝦夷鍋(鹿肉入りかに鍋) 火処(ひどこ)【新潟】 上杉謙信公義の塩鴨と鳥肉鍋 新潟マルナカ食品【新潟】 濃厚カニみそ鍋 小山市ご当地アイドル!T-Rip【栃木】【★】 小山ブランド豚おとんの鍋 K-1 MARINE(卜部功也)【-】 チーズミルキー鍋 富士山麓レストラン【静岡】 富士山溶岩鍋 しょらさん鍋【和歌山】 しょらさん鍋 おあじプロデュース富山県 ごちそう紅ズワイ鍋【富山】 紅ズワイ鍋 Dining KABUTO【静岡】 鮪兜鍋 AKAMARU【北海道】 北海道いくら漁師鍋 横浜みなと屋【神奈川】 横浜ちゃんこ鍋 九州もつ鍋ラーメン【福岡】 もつ鍋ラーメン YAMATO【大阪】 肉吸い 北海大漁鍋【北海道】 北海大漁鍋 熊本県市長会【熊本】 ジビエとまと鍋 foo dee【宮城】 霜降り和牛と秋の松茸鍋 foo dee【愛知】 名古屋名物八丁味噌角煮きしめん鍋 foo dee【北海道】 北海道鍋 foo dee【東京】 カナディアンロッキーハラミシチュー鍋 ぱすてる PoPcorn【宮崎】【★】 生こうじ味噌の根菜美肌鍋 Vienolossi【富山】【★】 白えび雪見鍋 Prism Bell【栃木】【★】 けんちん鍋 名取せり鍋【宮城】 名取せり鍋 焼肉清左ヱ門【東京】 とろけるハラミの塩煮込み鍋 目黒本店 牛かつ かざま【東京】 特選松坂牛すき鍋 俺んち亭【埼玉】 鉄板焼ねぎ鍋 YAMATO【広島】 牡蠣の土手鍋 白天餃子房【福岡】 博多餃子鍋 ピンナ【埼玉】 ふっかちゃんこ鍋 なちゅらフーズ【三重】 伊勢の海老塩鍋 なちゅらフーズ【京都】 鴨白湯鍋 なちゅらフーズ【北海道】 カニ味噌鍋 ホルジン鍋【北海道】 ホルジン鍋 ルースターフーズ【福岡】 極トロ博多牛もつ明太子鍋 ロックブックワークス【静岡】 本マグロねぎま鍋 石狩鍋【北海道】 石狩鍋 こうやって実際に列挙してみると本当に多いですな。中には名前だけではどんな鍋なのかわからないものも。【★】が付いているのは、今回ステージに登場する幾つかの都道府県のご当地アイドルが考案もしくは宣伝している鍋にございまする。 実際は上記の鍋だけではなく、ご当地グルメと称して全国各地から20品の絶品グルメなども出店されています(こちらの説明は割愛しますが、写真はちょこっと出てきます)。 ここを通らなくても行けるけど、入り口ゲートはこちら。この時点でも人は多めですね。各ブースの前はもっと多い・・・。 ゲートの裏辺りに投票箱が設置されています。投票券とかは特になく割り箸が投票券となり、その重さで順位を競います。 箸で投票してくださいねと鍋購入時に話をされますが(しない店は何のために出場してんの?ってことになる)、全く興味のない人や理解できていない人は投票箱ではなくゴミ箱に捨てちゃいますね。 ちなみに下側写真の投票箱後ろに座っている方々は審査員でも何でもなくただの一般客です(鉄パイプに座ってるだけです)。 はい。鍋を食べに来たので、さっさと鍋を選んで食べましょう。幸い、晴天なので暖かいですが、上着無しでは肌寒いですし。 鶏ときのこの味噌チーズ鍋 まずはこちら。味噌ベースのスープにチーズ(多分、細かく刻んだチーズかな)を投入し、まろやかさがアップしています。 鮭ではなく鶏ですが、ちゃんちゃん焼きを想像すると近いかもしれませんね。 そうそう。自作の粉末唐辛子(詳細は こちら)も忘れずに。例の18禁一味は辛すぎるので今回は家で留守番です。 前回来た時もあった「鮎の塩焼き」は今回もありました。すっごい人が並んでいます。一気に捌くために一度に焼く数も多いですね。 カナディアンロッキーハラミシチュー鍋@ハーフサイズ 鮎は食べずに次の鍋です。というかコレは正確には鍋じゃないかも。というのも、ハラミの塊肉と野菜にシチューをかけてて、一緒に煮込んでないように見えたから。 まあ、ハラミ塊肉が中々食べごたえがあってイイ感じなので気にしな・・ん!?、何か固いものを噛んだぞ? 骨が混入していたのか?と思い、取り出してみたら、、、 自分の銀歯(奥歯)がとれてた!!! な、なんということでしょう。。取れたと思われる所を舌で舐めてみるとデッカイ穴が開いているではありませんか ゜(゜´Д`゜)゜ 飲食系イベントに行って歯関連のトラブルはこれで2回目です(1回目は こっち)。 これは早急に匠(歯医者)の手による対応が必要です。 とりあえず、鞄に入れていた麦茶でゆすいでみたら痛みはなかった(接着剤部分が残っているっぽい)ので、鍋イベントは続行いたします。 突如発生したデッカイ穴が気になって舐め舐めしてたら、ヌコが歩いていたのでついていってみました。 茂みの中に座り込んでしまいました。逃げたりはしなかったので人に慣れているのでしょう。 次の鍋探し再開・∀・ 今回もあった「鮪の頭」。 大量の蟹の足。 肉・・(こらっ、鍋関係ないだろ!) わらび餅・・・(鍋じゃなくて、ご当地グルメのエリアに来ちゃってた) 特選松坂牛すき鍋 ちゃんと鍋選びもしてましたよ。「霜降り和牛と秋の松茸鍋」と悩んだのですが、かなり長い列が出来ていたので、比較的空いていたこちらにしました。 確か、追加料金を支払うことで肉の量を最大で3倍まで増量してもらえます。 痛みはないといっても何かの拍子で接着剤が取れてしまったら・・鍋イベントどころではないので、できる限り反対側のみ使って食べます。 ここでも自作唐辛子が大活躍。お腹もいっぱいになってきたので、少し会場内を歩いて見て回ります。 JAグループ佐賀のブースではミカン/イチゴの販売が行われていますが、イチゴ販売の時はコレが展示されてました。ミカン販売の時はミカン仕様の車になるんでしょうか。 今までステージ側はあまり見てなかったですが、丁度「はちきんガールズ@石川彩楓さん」のライブ中だったのでちょっと見ていきます。 高知県観光特使である「はちきんガールズ」は加入・脱退を繰り返し、現在は一人です。 一人なのに「ガールズ」と名乗っているのは「応援してくれる皆さんも含めれば複数じゃないですかー」みたいなことを仰られていたからですね。 トーク&歌が終わったので、そろそろ帰ろう・・というか、この日はこの後に江古田のとあるカフェへ観劇に行く予定になっています。 内幸町⇒日比谷⇒池袋⇒江古田に到着。 江古田コンパも健在(オリジナルカクテルを作れるって話を聞いたんだけどまだ行ったことない)。19時~なのでシャッター閉まってる。 謎店も(というかコレ店じゃない?) 目的地はこちら。約5か月ぶりの観劇で、5か月前と同じ演劇ユニットによるミニ公演です。 「パン」を作ろうとしても「パン」以外のもの(観た回は麻婆豆腐。回によって違うみたい)が出来てしまう・・チョウナイカイにいたのは悪魔超人達で・・最後は一つに! 何を言っているのか良くわからないと思いますが、そういうお話でした。 そして、、 その翌日。新橋駅前のSL広場へ・・。そうです。また「ご当地鍋フェスティバル」に来ちゃいましたー(・ω<) 気になっていたけど結局食べずにいた鍋を食すために・・。 歯の方は今のところ大丈夫っぽいし、反対側の歯だけを使えば多分問題ないと思われます。 おっ、投票箱がゲート前のテント内に移動していますよ!前の場所は通り道だったので通行の邪魔になるとか苦情があったのかもしれません。それをすぐに改善する⇒有能な運営ですね。 この日は特に別なイベント行く予定はないのでお目当ての鍋食べたらそのまま帰ります。 富士山溶岩鍋 雪が積もった富士山をメレンゲで表現し、溶岩と称して溶岩ソース(タバスコ?)がかかった鍋です。 正確には溶岩ソースは自分で好きなだけかけてよいと言われます。トマトソースなのか激辛ソースなのかわからなかったので、控え目にしてます。 食べてる向こう側では「バルーンアート」のパフォーマンスが行われていますね。 変な効果音が常に鳴ってました。 続いてはコレです。 ちょっと待て、鍋じゃなくて肉じゃねーか!!ってツッコミはノーサンキューですよ。 ただの串焼きではございません。 チーズミルキー鍋 牛乳と豆乳と味噌をベースにしたスープに、白菜・大根・キノコ・ブロッコリー・ミニトマトなどの野菜を大量に入れ、角切りチーズと共に焼かれた豚串がそのまま投入されています。 K-1ファイターである卜部選手のレシピだそうです。ただ、上の串肉は焼いているところを見ていた限り、塩かけ過ぎです。肉焼き係は素人でしょうか? スープもちょっと塩辛くなってしまっていたので、期待していただけに少し残念な感じでした。 とりあえず、気になっていた鍋は食したのでポケモンやりながらさっさと帰る・・前に、 とてもキレイな紅葉ですね。 こっちも。上記2枚の写真はかなり気に入ったのでスマホの待ち受け画面にも使ってます・∀・ ご当地鍋フェスティバルの会場となっている噴水広場では、日本酒飲み比べも出店されていましたが、今回はちょっと止めておきます。最近、足の親指の付け根辺りが・・何かムズムズすることがあるので。。>< ちなみに、投票箱の重さ = 鍋グランプリの結果は、 1位:海のフォアグラあんこう肝鍋 これで三連覇。殿堂入りが決定したようです。 2位:富山湾の宝石白えび雪見鍋 ご当地アイドル鍋4品の中から唯一のノミネート! 3位:霜降り和牛と秋の松茸鍋 すごい沢山並んでたし、投票箱写真でも箸が見える位はいってたしなー。 でした! どの品も食べてないやつだ・ω・
https://w.atwiki.jp/yuiritsu/pages/38.html
SS19 『イチゴの花言葉は無邪気。あなたは私を喜ばせる』 紬「今日のケーキはイチゴのショートケーキよ~♪」 唯「わ~い!私の大好物だよムギちゃん!」フンス 律「よっしゃー!んじゃさっそくお茶にしようぜー!」 梓「もう~。唯先輩も律先輩もムギ先輩もお茶のことばっかり」 澪「まぁいいじゃないか梓。今日はいつもよりは練習できたしな」 紬「ハイどうぞ!みんな召し上がれ♪」 唯「あ!りっちゃんのケーキ私のより少し大きいよ!」 律「またか。唯は毎回それ言うんだからな~」 梓「でも唯先輩って私達にはそんなこと言ってきませんよね」 澪「それだけ甘えてるんだよ律に。子猫同士がじゃれ合ってるみたいなものかな」 唯「りっちゃん早くそっちと交換してよ~」 律「こいつ~!あんまりしつこいとこうだぞ!」コチョコチョ 唯「や、やめてよ~!くすぐったいよ~りっちゃん!」ケラケラ 梓「唯先輩も律先輩もやめてください!ホコリがたつじゃないですか」モグモグ 紬「ウフフフ♪いつもながら唯律の絡みは無邪気で癒されるわ~♪」ハアハア 澪「それを見てるムギ自身の顔は全然無邪気じゃないけどな」モグモグ 唯「・・・・・・・・」ムシャムシャムシャムシャ 律(ったく、あんだけ騒いどいていざ食うとなったら一心不乱だもんな唯は)ジー 律(にしても唯が何か食ってるとハムスターみたいで可愛いよな~)ジー 律(なんかこうイジワルしたくなる可愛さというか・・・)ジー 唯「ふぇ?りっちゃんさっきから私の顔ジロジロ見てどうしたの?」モグモグ 律「なんでもありませんよっと!」ヒョイッ 唯「ああっ!最後に食べようと思って残しといた私のイチゴ!」 律「へへっーんだ!唯は食うのが遅いから代わりに私が食べちゃおっかなー♪」 唯「返してよぉ~!もう!返してったら~!」 律「やだよぉーだ!唯はホントにトロイな~!」ヒョイヒョイ 梓「完全に小学生ですよね。やってることが」 紬「ええ、そうね。完全に好きな子をついイジメちゃう小学生ね」ハアハア 澪「ムギ・・・」 唯「食べちゃダメだったら~!返して返して私のイチゴ~!」 律「わっ!バカそんなに暴れるな・・・」ポロリッグシャッ 梓「あ・・・」 澪「唯のイチゴが律の足元に落ちて・・・」 紬「りっちゃんが踏んづけちゃった・・・」 律「・・・ア、アハハハハ!ゆ、唯が暴れるから悪いんだぞ!」 唯「」 律「わ、私はほんの冗談のつもりだったんだぞ!すぐ返すつもりで・・・」 唯「」 律「・・・ゆ、唯?」 唯「・・・グスン」ウルウル 梓「どうしてくれるんですか律先輩。唯先輩が泣きそうです」 澪「イチゴを失った唯の気持ちは私も痛いほど分かる。今回は完全に律が悪いぞ」 紬(澪ちゃんが私を睨んでるのは何故かしら) 唯「ムギちゃんケーキのイチゴ・・・楽しみにしてたのに」グスグス 梓「律先輩。ここはイケメンらしく素直に過ちを認めてください」 澪「そうだぞ律。目の前のイチゴを失うってことは本当に悲しいことなんだ」 紬(ああ!澪ちゃんの視線が痛い・・・もしかして澪ちゃん私のこと好きなの?) 唯「」ウルウル 梓澪紬「ああだこうだどうだこうだゆいりつさいこうだ」 律「・・・・・・ああもうウッセー!唯!こっち向いて口開けろ!」 唯「・・・?」アーン 律「ほら!私の食べかけのイチゴだけどだけどこれで勘弁してくれ!」 梓「り、律先輩が・・・」 澪「唯に食べかけのイチゴを・・・」 紬「食べさせただと・・・?間接キスですね分かります」 唯「」モグモグ 律「唯~!これで機嫌直してくれよ。私が悪かったって~」 唯「・・・ダメ」ゴクン 律「ゆ、唯~!」アセアセ 唯「明日の土曜日りっちゃんがイチゴパフェ食べに連れてってくれたら許してあげる」 律「わ、分かったよ連れてきゃいんだろ連れてきゃ!イチゴパフェでもチョコレートパフェでも何でも好きなもんオゴッてやるよ!」 唯「・・・あ、ありがと」モジモジ 梓「唯先輩の顔なんだかイチゴみたいに真っ赤ですね」 澪「なんだこの小学生カップルの痴話喧嘩」 紬「もしもし?ああ斉藤?ちょっと明日までに最高スペックのカメラ用意しておいてちょうだい」 おわり